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なかがわ整骨院

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スタッフブログ

2015年1月16日(金)

骨粗鬆症

こんにちは。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛や、肩の痛み・スポーツ障害なども得意としております。

 

 

本日のテーマは「骨粗鬆症」

皆さん、一度は耳にした事があると思います。

学生時代は、この難しい漢字を書けるようになるために何度も練習した事を覚えています。

そんな骨粗鬆症ですが、将来誰しもがなる可能性があります。

そんな骨粗鬆症についてお話させていただきます。

 

骨粗鬆症とは、簡単に言えば骨の強度が低下して骨折しやすくなっている状態です。私たちの骨はコラーゲンやカルシウムといったミネラルなどの成分で作られていますが、この骨質が低下し、さらに密度が減って骨がスカスカになることで、ちょっとした転倒でも骨折してしまうようになるのです。

◆骨密度ってどういうこと?

骨密度にはYAM(Young Adult Mean)と呼ばれる指標があり、20~44歳の平均骨密度を100%の状態と考えた時にどの程度減少しているかが測定できます。日本では80%以上であれば正常と判断されますが、70%~80%なら骨密度が低くなってきている状態、70%以下であれば骨粗鬆症と診断されるのです。

◆骨粗鬆症になる原因は?

骨は成長期が終わっても常に古い細胞が壊されて新しい細胞が作られることによって絶えず代謝を繰り返しています。しかし何らかの理由でこの代謝が狂ってしまうことがあります。不要になった骨組織に対して、新しい骨組織の再生能力が追いつかないため、骨密度が減少してしまうのです。このような自分自身ではどうしようもない要因を内的要因といい、加齢や閉経による女性ホルモンの減少、また人種や家系などの遺伝的な因子もこれに含まれます。これに加えてカルシウムやビタミンDの摂取不足、運動不足、喫煙などの生活習慣による外的因子が加わると、骨粗鬆症になってしまうのです。

◆自覚症状はあるの?

骨粗鬆症は自覚症状に乏しいため、気づいたときにはかなり病状が進行していたというケースは珍しくありません。なんでもないようなちょっとした転倒で骨折してしまってから、骨粗鬆症であったことに気づくのです。それで日頃から骨粗鬆症の兆候がないかをチェックする必要があります。背が縮んだように思える・背中や腰が曲がったように感じる・腰痛でレントゲン検査をしても椎間板や脊柱管に異常は見られない、などといった症状があれば注意が必要です。

◆若いうちからセルフチェックが大切
骨粗鬆症はある程度高齢になってから現われることがほとんどですが、実は若いときからの生活習慣が積み重なって起こっているものなので、今のうちから予防に励むのは大切なことです。骨粗鬆症の予防で最も大切なのは食習慣で、やはりカルシウム摂取は欠かせません。