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当院の治療は交通事故(自賠責)労災の治療に対応しております。

なかがわ整骨院

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電話:045-915-7255

各種保険取扱い。まずはお気軽にご相談ください。

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スタッフブログ

2015年4月17日(金)

カフェイン

こんにちは。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。

また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。

 

 

みなさんは仕事や家事の合間、ちょっとブレイクしたいときの飲み物は何を召し上がりますか?

コーヒー、紅茶、ウーロン茶、ハーブティーなどという方が多いでしょう。近頃は炭酸水やエナジードリンクも多数発売され、ちょっと一息入れたいときのドリンクも選択の幅が広がってきましたね!!

さて、今回は、コーヒー、紅茶、エナジードリンクなどの飲み物に入っている成分のひとつカフェインについて考えてみたいと思います。

以前は「胃の粘膜を傷める」「不眠の原因となる」などのネガティブなイメージが強かったカフェインですが、近頃は「アタマが冴える」「すっきり目覚める」「ダイエット効果も??」など健康にプラスになるという説も多く聞かれるようになりました。

カフェインは本当にからだにプラスになるのでしょうか?

 

カフェインとは?

コーヒー豆、茶葉、カカオ豆、ガラナなどに天然に含まれる食品成分のひとつで、国や食習慣により異なりますが、コーヒーとお茶が最も多い摂取源です。このほか、コーラなどの清涼飲料水には抽出されたカフェインが添加されています。

 

カフェインの人体への影響とデメリット

人体への影響では、血管を拡張し、血液循環量が増えることから、利尿作用や神経伝達物質が増加して、気分高揚眠気消失、交感神経刺激による基礎代謝増進胃酸分泌促進などの一方で、睡眠の質の低下胃酸分泌過剰による胃への負担増など作用が知られています。

 

特に摂取の許容量は定められてはいませんが、刺激による心拍数の増加や興奮、不安、震えなどがみられるほか、妊娠中の女性はカフェイン摂取を控える方が良い事は良く知られているところです。

2001年にWHOが公表した「Healthy Eating during Pregnancy and Breastfeeding (Booklet For Mothers)2001」において、カフェインの胎児への影響についてはまだ確定していないが、妊婦はコーヒーの摂取量を一日 3~4杯までにすべき、としています。

 

カフェインのメリット

一方、プラスの情報としては、記憶力や計算能力に対する影響を調べる研究がなされ、大学生85名のうち、カフェイン入りコーヒーを飲んだ人はカフェイン抜きコーヒーを飲んだ人との間で有意に計算能力が高く、又1時間経過した場合の計算能力の低下が少ない事が報告されています。
また、長期間のカフェイン摂取者の体重変化は摂取しない人と比べてわずかではあるが、減少傾向にあるとの報告や、ダイエット効果についても報告がなされています。

特にコーヒーの成分のコーヒークロロゲン酸には強い抗酸化作用があり、アンチエイジング効果や血糖値の上昇抑制効果が知られており、トクホの缶コーヒーも発売されています。

 

というわけで、少しまとめてみます。

カフェインはもともと天然にある食品成分のひとつで、血管拡張作用があるため、頭がすっきりしたり、計算力アップなどの効果が報告されています。摂取の上限量などは決められていませんが、刺激物質なので、カフェインに弱い方は控えめに。
また、夕食以後のカフェイン摂取は睡眠の質を考えるとあまりお勧めはできません。

 

エナジードリンクやコーラなどの清涼飲料水や栄養ドリンクにもカフェインが含まれますがその含有量はそれほど多くはなさそうですから、糖分やカロリーを気にして選ぶ方が良さそうです。

 

妊娠中の方や、不眠の傾向のある方で、コーヒーが大好きという方は、量を控えたり、寝る前の時間を避けると良さそうですね。
また、カフェインを減らした「デュカフェ」やノンカフェインの麦茶、番茶、ハーブティーなどを楽しむのも良い方法です。