診療時間
平日
[午前] 10:00~13:00
[午後] 15:00~21:00
土・日・祝日
[午前] 9:00~13:00
木曜日は予約制
当院の治療は交通事故(自賠責)労災の治療に対応しております。

なかがわ整骨院

〒224-0001
横浜市都筑区中川1-17-12
ヴィレッジスクエア1F

電話:045-915-7255

各種保険取扱い。まずはお気軽にご相談ください。

2015 5月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

スタッフブログ

2015年5月29日(金)

デング熱

こんにちは。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。

また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。

 

 

早いもので今年もこの季節がやって来ました!

そう、デング熱です。

昨年は日本で久しぶりに感染者が確認され大騒ぎになっていましたね。

昨年は、国内で160人のデング熱感染者が確認さました。これを受け東京都では、早くも感染予防に乗り出しています。今年はデングウイルスをもった蚊の調査対象地域を拡大し、確認された場合には、地名を公表して注意を喚起するそうです。外で遊ぶ機会も増えるこれからのシーズン。家庭で用意しておきたいのは、虫よけグッズですね。昨年は、都内の薬局で虫除けスプレーが品薄となったことも記憶に新しい出来事です。今回はそんなときのためにも役立つ、蚊除けスプレーの作り方をご紹介しましょう。

◆感染を防ぐ方法は?

近年では地球環境の変化による気候の変動で、世界各地で異常な気象現象が起きています。真夏の厳しい暑さでは、外気が熱風に感じることさえあります。
昨年には、熱帯や亜熱帯地域で流行するデング熱の感染が国内でも確認され、世間を騒がせました。デング熱はデング熱ウイルスを保有した蚊に人が刺されることで、感染が広がります。感染防止に私たち個人がでできることは、蚊の多く集まる場所を避け、刺されないようにすることです。

◆エスニックハーブを使った虫除け対策法とは?

市販の虫よけスプレーは、「ディート」という虫除け剤を主成分にしているものがほとんどです。国の安全基準を満たしているとはいえ、月齢の浅い赤ちゃんには使用を控え、子どもへの使用自体にも回数制限が設けられているので、特に小さい子どもがいる家庭では、スプレーの選び方に迷っているのではないでしょうか。

化学合成されたものは自然由来のものに比べ、安価で作用が高いのですが、体に与えるダメージのリスクもついてきます。今シーズンは、体に優しく作用する、ハーブの自然由来成分を上手に利用して、虫除け対策をしてみませんか?

動くことができない植物は、自らを守るために多様な成分を持っています。そのひとつが害虫を寄せ付けない作用(=忌避作用)です。なかでも蚊の嫌がる芳香をもつハーブの代表格といえば、アジアのエスニックハーブ「レモングラス」です。

◆レモングラスとはどんなハーブ?

レモングラスは、インド原産で、東南アジアに広く生息している、イネ科の多年草です。ススキのような葉をもち、背丈は1.5mにも成長します。抗菌力に優れ、古くから熱病や感染症に使われてきた歴史があります。レモンのような爽やかな風味はハーブ初心者でも親しみやすいでしょう。この芳香はシトラール成分によるもので、蚊を寄せ付けない働きがあることが分かっています。タイ料理のスープ、トムヤンクンにも欠かせないハーブですよ。根元に近い白い部分を刻んでスープに、青い葉の部分はハーブティーとして用いられています。

◆汗ばむ季節には、リフレッシュ効果も!

蚊は嫌がるレモングラスの香りですが、人にはすっきり爽やかに感じるので、シュッとひと吹ききすれば、リフレッシュ効果も得られるでしょう。ここでは、レモングラスを使った虫除け対策法を2つご紹介します。

●簡単!レモングラスティーで虫除け
まず簡単に試せるのは、レモングラスのハーブティーを冷ましてスプレーボトルに移し替え、そのまま虫除けに使う方法です。ただし日持ちはしませんので、冷蔵庫で保管して1日以内には使いきるようにしましょう。フレッシュハーブティーでも、ドライハーブティーでもどちらでも使えます。

●レモングラスのアロマオイルを使った虫除け

最近では虫除けに有効な自然由来の成分を配合した、市販品も販売されていますが、化学合成された商品にくらべて価格はやや高め。ハンドメイドのメリットは、何より自分でつくる安心感があるうえ、一度材料そろえてしまえば、シーズン中たっぷりと使えて経済的です。

レモングラスティーの虫除けは、ハーブティーにした残りを使えて簡単ですが、保存できない使い切り。アロマオイルと無水エタノールを加えたスプレーなら、一度作っておけば冷蔵庫で2~3週間程度は保存でき、思い立ったときにすぐに使うことができます。

ここではレモングラスを中心に、シトロネラ、ゼラニウムのアロマオイルも加えた、香りの相性もよいレシピをご紹介します。アロマオイル(精油)はハーブ専門店などで販売されている100%天然のエッセンシャルオイルを選ぶようにしましょう。

<材料>
アロマオイル(精油)
・レモングラス 6滴
・シトロネラ  2滴
・ゼラニウム  2滴
無水エタノール 5ml
精製水    45ml
スプレーボトル(遮光瓶)
ビーカー
ガラス棒

<つくりかた>
1.ビーカーに無水エタノールを入れ、アロマオイル(精油)を垂らしてガラス棒でよく混ぜる。
2.さらに精製水を加え、よく混ぜてからスプレーボトルに移し替えて、できあがり。

●注意事項
※アロマオイル(=精油)の入った、虫除けスプレーのお肌への散布は、3歳以下のお子様には使用できませんので、ご注意ください。乳幼児や3歳以下のお子様には、冷ましたレモングラスハーブティーの虫除けスプレーを薄めて使ってください。アロマオイルを垂らして携帯できるストラップやアロマストーンをベビーカーに吊るすなどして、工夫して使用してもよいでしょう。

※使用する器材はあらかじめ熱湯消毒をしておき、雑菌の繁殖を防ぎましょう。

※出来上がったスプレーは、使用直前によく振ってから使い、数回に分けて散布して虫除けパワーをキープしましょう。

※虫除けアロマスプレーは冷蔵庫で保存して、2~3週間を目安に使い切るようにしてください。

※オイルは引火の可能性があるので、取り扱いには十分注意してください。

※アロマオイルは有効成分の濃縮したエッセンシャルオイルです。お子様の手の届かない冷暗所で保管し、原液が皮膚についたり、目に入らないよう注意してください。

※お肌にトラブルのある方、アルコールのアレルギーのある方は使用を控えてください。

※皮膚に刺激を感じた場合は、ただちに使用を中止してください。

※手作り虫除けスプレーを作成する場合、自己責任のもとでの使用となります。使用前にパッチテストを行うことをおすすめいたします。