診療時間
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当院の治療は交通事故(自賠責)労災の治療に対応しております。

なかがわ整骨院

〒224-0001
横浜市都筑区中川1-17-12
ヴィレッジスクエア1F

電話:045-915-7255

各種保険取扱い。まずはお気軽にご相談ください。

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スタッフブログ

2015年7月22日(水)

熱中症対策

 

こんにちは。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。

また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。

 

熱中症を甘く見てはいけません。

ここ数年の死者数は500人前後、20年前の7倍にもなるそうです。

高齢者が倒れるイメージが強いですが、環境省は「野外で働く人も気をつけて」と注意を呼び掛けています。

特に外回りの営業マン、建築現場作業員は正しい知識が必要。熱中症予防の正誤を御紹介します。

(1)塩分の入った水を飲むのが望ましい (△)

かく汗の量にもよりますが、仕事で外回りしている程度の人に塩分は必要ありません。

塩分入り飲料や飴もあるが、かえって高血圧など害が出る可能性がある。日本人の平均塩分摂取量は1日11.1グラム(男性)で、すでに世界基準の5グラムを大幅に上回っている。屋外でサッカーをする場合などを除き、スポーツ飲料等は必要ない。

(2)ビールでの水分補給はダメ (△)

運動後にキンキンに冷えたビールは、「極楽、極楽」。スペインのグラナダ大学の研究によると、「運動後の脱水症状改善にビールがよい」との結果が出ている。大量のミネラル分や炭酸が有効な理由だ。ただし、飲む量は男性なら500ミリリットル、女性は250ミリリットルまで。がぶ飲みはよくない。

(3)のどが渇いたらすぐに水分補給する (×)

のどの渇きを覚えた時点で、すでに初期の熱中症と考えられます。夏場はのどが渇いていなくても、こまめに水分を取りましょう

(4)水分は胃にやさしいぬるめがいい (×)

補給する水分は「ぬるめの白湯が一番!」と思い込んでいる人もいるが、真っ赤なウソ。理想の水温は、5~15度。冷蔵庫から取り出してコップに注いだ頃合いが、その温度です。

(5)冷却スプレーで体を冷やす (×)

熱中症の専門家・横浜国大の田中英登教授の実験によると、サーモグラフィー上は熱を下げる効果がなかった。冷却スプレーは清涼感を得る気分的なものと考えた方がいい。

(6)辛いものを食べる

タイ料理や四川料理などの辛い食事は発汗を促す。これによって適度に体温が下がり、熱中症予防になる。(○)

(7)ハンカチでこまめに汗を拭く

汗は気化熱で体温を下げる役割がある。ハンカチで汗を拭くと、体温が下がらないため余計に汗が出る。拭くなら濡れたハンカチやタオル、汗ふきシートがいい。(×)

(9)顔が赤い人は寝かせて応急措置をとる

一般に顔が赤くなるのは熱射病。この場合、イスに座らせて足に血液がいくようにする。

顔が青白い人は熱中症の疑いが濃厚。こちらは足を高くして寝かせ、氷などで体を冷やす。(×)