なかがわ整骨院
〒224-0001
横浜市都筑区中川1-17-12
ヴィレッジスクエア1F
電話:045-915-7255
各種保険取扱い。まずはお気軽にご相談ください。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。
足先が冷えて靴下の重ね履きをしてる女性も多いと思います。
でも、ただ重ねて履けば暖かいものでもありません。
靴下の素材によって、その効果がずいぶん違うようです。正しい重ね履きをご紹介しますね。
東洋医学では、足元には内臓のつぼが集中していると言われています。足元を温めることで、内臓の働きが活発になり、内臓にたまっていた毒素を体の末端に流すことができます。重ねばき靴下を実践すると、なんと足元から1日にコップ1杯分もの汗が出てきます。その汗こそが、内臓にたまっていた毒素です。靴下で吸収する事で、体内の毒素をデトックスするすることができます。
理想的な靴下の履き方は、デトックス効果の高い、絹からはじめます。そして、毒素の受け取り手である、天然素材の靴下を履いて、またその上から、絹→天然素材と重ねていきます。基本は4~5枚ですが、体調に合わせて、それ以上はくことも可能です。最初の絹と天然素材を5本指ソックスにすることで、高いデトックス効果を期待できます。
一番最後に履く靴下は化繊や化繊混合(ポリエステルなど)のものでもOKです。ですが化繊は汗や毒素を吸収する力がないので、1~4枚目に化繊のものを履いてしまうと、デトックス効果が低くなります。
靴下も天然素材にこだわることで、冷え性のから解放されるならぜひ実践したいものですね。
最近ではネットや通販でも「冷えとり靴下」が多く販売されています。試してみてはいかがでしょうか?
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。
スポーツ中やお散歩中、ついバランスを崩してしまい捻挫することがありますよね。
すぐに整骨院に来ていただければ安心なのですが、そうもいかない時の応急処置の方法です。ケガをしたらまず始めが肝心です。
応急処置(RICEの法則)
超基本的な応急処置、RICE(ライス)の法則。これができれば軽度な捻挫の場合、症状が劇的に改善します。
Rは「Rest」(安静)
Iは「Icing」(冷却)
Cは「Compression」(圧迫)
Eは「Elevation」(挙上―持ち上げておく)
まず安静にしてしっかり患部を冷やすことが大切。湿布は冷たい感じはしますが実際は温度を下げていないので氷水が好ましいです。そのあと包帯などで患部を圧迫して少し足を高くしていれば大丈夫!
くれぐれもお大事に!!
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。
いつも無意識に歩いていますが、歩き方も身体に影響を与えています。
悪い足で悪い歩き方をしている人の90%に、慢性痛や自律神経失調症・病気・下半身太り・O脚・体の歪みがあると言われていますが、特に女性には腰痛や外反母趾、O脚X脚など、身近な症状があります。
正しい歩きかたとは・・・
背筋を伸ばし、あごを引いてまっすぐ前方を見る。
おしりをキュッと締め、おなかを引っ込める。
両足をきちんとそろえる。
操り人形が頭の上で糸を引っぱられているようなイメージを描くとスッと背筋が伸びる。
耳たぶの下→肩のつけ根→腰の高い地点→ひざ→くるぶしの少し前の5点が、垂直線上に並ぶようにする。
理解はしているのに、つい無意識に歩いていると悪いクセがなかなか取れないものです。あまりにも自然な動作のため忘れがちですが、靴の減り具合を参考にもう一度確認してみましょう。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。
この季節、汗もかかなくなり快適に過ごせますね。でも、ちょっと注意が必要です。汗をかかにことにより、喉の渇きに疎くなり水分不足になっていませんか?
水分不足になると、むくみや頻尿、鼻水、関節の痛み、胃があれる、皮膚のかゆみなどの症状が出てきます。
また、体の水分量が減ってくると、血液が濃くなり、血流 ・ 血行が悪くなります。この時期血圧が高くなったり、脳梗塞などが増えるのは、冷えと相まって、水分不足の影響があるのです。
しかも、水分をしっかり摂らないと風邪をひきやすくなったり、シワの原因にもなります。
お茶やコーヒーは水分補給にはなりません。目標はお水を1日1.5ℓです。500mlのペットボトルを、朝起きたとき、食前食後、入浴前、就寝前に分けて飲むと効果的です。
インフルエンザやノロウイルスに罹ってしまった時にも、胃腸に負担がかからないように常温の水をたっぷり補給しましょう。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
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「小春日和」よく耳にする言葉ですが、いつ使えばよいの?と疑問に思い調べてみました。
「小春」とは陰暦の10月、現在の11月頃の異名だそうです。
この時期は晴れて暖かい日が続くことから「小春」といいます。
現在では具体的には11月から12月の初めごろまでのことと思って間違いないそうです。
そのため、春の晴天の日や晩冬から初春にかけての暖かくなり始めた頃に「小春日和」というのは間違いです。
このわずかな「小春日和」を大切に過ごしたいものですね。