なかがわ整骨院
〒224-0001
横浜市都筑区中川1-17-12
ヴィレッジスクエア1F
電話:045-915-7255
各種保険取扱い。まずはお気軽にご相談ください。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
また、交通事故のお怪我についても随時診療・相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。
日曜 祝日も休まず診療しておりますので是非一度ご相談をお待ちしております。
朝晩と昼間の気温差が大きくなってきましたね。
風邪をひいてる方も多いようです。そろそろ身体も冬への準備をしておきましょう。そこで登場するのが腹巻です。
夏の間、冷たいものを摂りすぎた内蔵は疲れています。
お腹が冷えていると内蔵全体が弱っているサインです。
お腹の中には胃腸、肝臓、腎臓などたくさんの内臓があります。お腹が暖かい人は内蔵が元気に働いている証拠です。
お腹の冷たい人は血行が悪く、酸素、栄養素、白血球、免疫物質の巡りが悪いということになります。
お腹を触って冷たいと感じる人は要注意! 内蔵全体が冷えてしまっているかもしれません。
腹巻でお腹や腰を温めることによって、血流がアップし身体全体が温められ、手足の冷えやむくみも改善されます。
基礎代謝が上がるとエネルギーを消費しやすくなります。
つまり、腹巻はダイエットにも効果的ということです。
最近では素材やデザインも豊富で、男性用も販売されています。
お気に入りの腹巻を探してみてはいかが?
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骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
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爪は健康のバロメーターと言われています。
爪がでこぼこだったり、線が入ったりするのには原因があります。
①縦に線が入っていると
原因は老化と乾燥です。肌と同じように爪も乾燥に弱く、乾燥することで老化を早めます。対策としては老化を早めないようにこまめハンドクリームやネイルオイルを塗って乾燥対策を徹底します。
特にネイルオイルは潤い力が高いのでお勧めです。
②横線とでこぼこ爪
爪の根元にダメージを与えたか、または栄養不足が原因で爪が正常に作られなかった場合に起こります。一度できた爪に横線が入るのではなく、最初から横線の入った爪が生えてきています。
どこかに爪をぶつけたという外的要因以外では栄養不足、不規則な生活が原因です。
甘皮の処理には特に注意しましょう。甘皮は本来は爪を保護するためにあるものなので、はみ出た余分なものだけをとるようにしましょう。
大事なことはバランスの良い食事を摂ることです。タンパク質と亜鉛を摂ることを意識してください。
・タンパク質の多い食材
肉・魚(するめ、煮干しなどが多い)、卵、乳製品、大豆
・亜鉛の多い食材
牡蠣・のり・しじみ・肉・納豆
③湾曲でこぼこ爪
爪が薄くなり、爪の先端が湾曲している症状は「卵殻爪(らんかくそう)」と呼びます。これは栄養障害や内臓疾患など、身体の内部の異常が原因です。まれに薬が原因で起こる場合もあります。
同じものしか食べない、絶食する、極端に食料を減らすなど、無理なダイエットはやめましょう。体重が減っても身体に及ぼす影響は重大です。栄養バランスのとれた食生活を心掛けましょう。
ダイエットの心当たりが無い方は、自己治療は難しいので、皮膚科または病院で診てもらいましょう。爪が非常に割れやすい状況なので放っておくのは危険ですし、何か異常があるという身体からのSOSサインの可能性が高いです。
季節の変わり目にはあれこれと不調なところが出てきやすくなります。たまには爪もよく見てみましょう。
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骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
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柿には「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。「柿を食べることで病気になる人が減ってしまい、医者がいらなくなる」という意味だそうです。
①ビタミンC
柿ひとつに、一日の必要量を補えるほどビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは活性酸素の抑制により、お肌のシミ、そばかすなどの予防や、若々しいハリをもたらし、しわ、たるみなどの美肌対策にも期待ができるといわれています。
②β-カロテン
ビタミンCと同じく強い抗酸化作用を持つ成分であり、同時に摂取することで相乗作用が起こり、肌荒れなどに効果的です。
特に干し柿の場合は、生柿と比較して約2倍のβ-カロテンを含んでおり、効率よく摂取することができるそうです。
③ペクチン
ペクチンは食物繊維のことで、水溶性と不溶性があります。柿に含まれるペクチンはそのほとんどが水溶性で、コレステロールの吸収を抑制する働きがあるためダイエットをしたい方にオススメです。
特に干し柿はペクチンの含有量が非常に豊富なため、便秘予防などにも効果的ですが、カロリーが高めなので摂取量には注意をしましょう。
④タンニン
タンニンはポリフェノールの一種で、渋味成分のことです。渋柿に渋さを感じるのは柿の中に可溶性のタンニンが含まれているからだといわれています。
タンニンは血液中にある毒素や悪玉菌を減らし、血液の流れをよくする働きがあるため、体全体の新陳代謝がよくなると考えられています。
柿は万能フルーツですね。
秋の味覚をいただきながら、美しくなれるなんて最高!!
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
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そろそろ運動会シーズンですね。
運動不足のお父さん、お母さんにはちょっと辛いかもしれませんね。ケガをしないためにも、これをきっかけに少し体を動かしてみてはいかがでしょう。
まずはランニングシューズを正しく履きましょう。足の大きさは左右違いがあるものです。大きい足の1㎝程度大きめのものを選びましょう。朝と夕方でサイズが変わってくるので夕方に選ぶのがベストです。
自分の体力に過信せず、毎日少しづつ身体を慣らしていきましょう。急激に運動量が増えてしまうと筋肉痛やけがのもとになります。運動前には準備体操をお忘れなく。
運動会前日には、充分な睡眠をとって下さい。そして食事も大切です。お刺身などの生ものや揚げ物など油の多いものは避けましょう。胃腸に負担がかかり体調を崩します。
当日の朝はエネルギー源となるごはんやパンなど炭水化物を多めに摂ります。バナナやおにぎりがお勧めです。
頑張った後はクールダウンを忘れずに。夜はゆっくりと湯船につかり筋肉をほぐし、心身共にリラックスしましょう。
足の裏をゴルフボールを使ってゴロゴロ転がしたり、マッサージをしてください。肩や首も意外と疲れているものです。入念なストレッチをする事で翌日に疲れが残らないようにしましょう。
食事は肉、魚、卵などのタンパク質と納豆、牛乳、チーズなどの豆類、乳製品は筋肉の再生には不可欠です。
さあ、秋の運動会に向けて準備を始めましょう!
骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れの専門家 なかがわ整骨院です。
なかがわ整骨院では、上記のほかにも、腰痛(ぎっくり腰など)や、肩の痛み(四十肩など)・スポーツ障害なども得意としております。
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昨夜は中秋の名月でしたね。雲ない夜空に大きな月がくっきりと見えました
今年は特に月が地球に最も近づく日といわれているスーパームーンが到来します。それが9月の27日と28日になります。
お月見をするのは、夏の作物の収穫も終わり稲刈りをするまでの間に稲の豊作を祈った祭りとされています。
旧暦の8月15のため毎年変わります。ちなみに来年は9月15日だそうです
毎日の慌ただしい生活の中で、人はストレスにさらされて生きています。ストレスから体調や精神のバランスを崩すことも多いと思います。
たまには心に余裕を持って仕事帰りにゆっくりと夜空を見上げてみるのも良いですね。